「マツコ&有吉の怒り新党」
テレビ朝日 PM11:15〜AM0:15放送分で面白い話題が提供されていましたね。
アフィリエイト・内職・副業収入にも大いに関係するキーワード。
「ステルスマーケティング」
略して「ステマ」
略するのだろうか?(笑)
商品を集客したり、販売する上で「自作自演」で評価を上げ、いわゆる「口コミ」で拡販を狙うこと。昔からよくある集客、販売の手法ですよね。商品自体の販売を前面に出さず、ポジティブな評判やレビューを書く、集める、最悪自作自演で捏造する…直接売りに出さず、回りくどく商品に興味を持たせる事から「ステルス」と呼ぶのでしょうか。
最近はブログで「この商品はこれこれ……こういう部分が良いですよ」とレビューを書き、楽天やAmazonの商品リンクを貼る。有名ブロガーや集客が上手な方なら売上を建てる事が出来ますね。
昔は…「口コミ」。
「あそこの蕎麦屋の豚肉丼が美味い」
「あの床屋は上手だ」
など、地域に密着した口コミが自然と拡散し、商売が徐々に徐々に拡がっていったんですよね。
さて、現代はというと…
ウェブサイトやブログを作成し、宣伝上手な方ならアッという間に商売をする事も可能でしょう。
ツイッターでフォロワーが多い方なんかは、つぶやき一つで情報を拡散出来る訳ですからね。
「マツコ&有吉の怒り新党」では、芸能人がステルスマーケティングをして悪いのか?良いのか?という流れになりました。
それは芸能人それぞれ、個々の判断でしょう。
例えば、大変有名な芸能人の人気ブログに、毎日美味しそうな料理のメニューや写真が掲載されていたとします。
主婦の方、特に新米主婦さんは参考にされる方も多いのではないでしょうか。
そのブログに、さりげなくアフィリエイト広告が掲載されたとして、(広告代理店から芸能人へ特別オファーが多いでしょうね)やはり購読者がケタ違いなのですから、広告成約も獲得数は一般アフィリエイターよりは遥かに多く獲得出来るでしょう。
その集客パワーを遺憾無く発揮して、アフィリエイト広告を掲載するのか否かは…
芸能人本人のモラル、芸能人所属プロダクションとの契約内容など…一般人から見ると判断が難しい部分ですね。
◆超一流、今まさに旬な芸能人がブログでステルスマーケティングをすると、「まだ稼ぐのかい」とやっかみが生まれる。
◆一線から退いた芸能人がステルスマーケティングをすると、「いかにもやりそう」「名前が売れてる人はいいよな」と言われる。
どちらにしても今の日本の社会通念からすれば、「あまり怪しい広告を掲載すれば叩かれる」「怪しくない広告も決して芸能面で良い評判にはならない」のではないでしょうか。
◆広告代理店は特別オファー、特別単価で芸能人に取り扱いして貰いたい。
◆芸能人は表向きはアフィリエイトなど「本業」以外はイメージダウンにも成り兼ねないから広告は掲載したくない。
こういった本音でしょう。
所属プロダクションから厳しい約束事、誓約を言い渡されているであろう、芸能人の皆さんは「ステルスマーケティング」をおいそれとは出来ないし、やらない。
さあ、一般アフィリエイターはどのように「ステマ」こと「ステルスマーケティング」を駆使してアフィリエイト売上を増やせば良いのでしょうか?
例えば掲示板などで自作自演する。
ウ〜ン、限界がありますし、掲示板利用者に嫌われますね(笑)
「Yahoo!知恵袋」や「教えてgoo」でも自作自演記事を多数見掛けますが、規約が厳しい面もありあまり宣伝に繋がりそうなステルスマーケティング作法は閉め出されそうです。
「絆」というサイトでも「みんなに聞いちゃえ」というシステムで自作自演記事を多数取り入れ、会員にインセンティブで記事を書かせているようですが、会員はポイントを貰えるから記事を書く訳であり、自作自演記事からのアフィリエイト収入は疑問符です。(ただし、やらないよりはマシでしょう。「絆」管理人さんのアイデア、着眼点は素晴らしいのだと思います。)
よくあるステルスマーケティングとしては、SEO対策の記事を書き、そこにSEOに効果的であるとされるウェブサイトのテンプレートの販売リンクや、検索エンジン登録ソフト販売、自動コメント書き込みソフト販売リンクなどを貼付けるパターン。
これはもうウンザリ(笑)テンプレやソフトに頼るなら辞めた方が良い。
これからステルスマーケティングで売上を建てる事を目論む方、オリジナリティを出しましょう。
他の人がやらない事、着想の違いが必要なのかも知れません。
流行りものを扱うのと同時に…
◆定番のもの
◆他の人が売らないもの
この3パターンを取り扱いしてゆけば、リスク分散も図れるのではないでしょうか。